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新芸術協会の主張
具象、非具象を問わず、
真の新しい表現と価値を目指す
独創的な個性の発掘をめざす。
情実を廃止、新人の育成に努め、
積極的に世におくることをめざす。
新芸術協会の案内
「新芸術選抜展」を主宰する「新芸術協会」は、1965年(昭和40年)に龍一之助・井原一郎・山口鷹・池田憲二・松尾一廣により創立され、1966年に新芸術協会として最初の展覧会である「新芸術協会・東和画廊展」を開催いたしました。
その後、都内の百貨店・銀座の画廊等での展覧会、新人選抜展などを経て、1976年には広く出品者を募る公募展としての「第1回新芸術展」を上野の森美術館で開始、1978年の第3回展からは東京都美術館(上野)へ拠点を移し、現在(2017年・第42回展開催)に至っております。
毎年開催する「選抜展」は、その前年度の公募展に入選した受賞者・出品者の中から、さらに優れた作家を選抜し有名ギャラリーにおいて新作を披露する展覧会として長く続けております。
これからも新芸術協会は新しい未来を目指し、日々発展していく会と自負しております。
新芸術協会 会長 加藤 陽夫
その後、都内の百貨店・銀座の画廊等での展覧会、新人選抜展などを経て、1976年には広く出品者を募る公募展としての「第1回新芸術展」を上野の森美術館で開始、1978年の第3回展からは東京都美術館(上野)へ拠点を移し、現在(2017年・第42回展開催)に至っております。
毎年開催する「選抜展」は、その前年度の公募展に入選した受賞者・出品者の中から、さらに優れた作家を選抜し有名ギャラリーにおいて新作を披露する展覧会として長く続けております。
これからも新芸術協会は新しい未来を目指し、日々発展していく会と自負しております。
新芸術協会 会長 加藤 陽夫